8調査ヒアリングシート 事例

新規取引を増やすために過去の実績を増やそう

新規取引をお考えの見込み顧客の方の心理として、依頼する先がどんな実績を持っているかは非常に重要な指標となります。

これから依頼しようと考えるとなると、ここまでどのような仕事をしてきたのか、サービスはどんなものを提供してきたのかを見る事で、自社に導入した場合を想定し、導入を検討します。

この事例を掲載するにあたって以下の情報が必要になります。

ビフォーアフターの写真を用意する

見た目の変化をもたらす事例掲載を行う場合、必須と言ってよいほど重要なコンテンツになります。

リフォームや、歯科、美容クリニック、パーソナルトレーニングジム、車のカスタムショップなど

サービスを提供することによってお客様に良い変化をもたらす場合、サービスの提供前と提供後の事例が必要です。

初めてご依頼されるお客様の場合、ビフォーアフターなどの実績でしか依頼先の会社を判断することができないため、リフォーム会社様などはビフォーアフターページが最も見られるページになります。

過去の事例を見て「自分だったらどんな風に変化するのか?」を想像させる重要なページになります。

お客様の声を用意する

お客様の声は、

「これから一度問い合わせしてみようかな」

「資料請求してみようかな」

「でも不安・・」

そんなお客様の背中を押してくれるページとなります。

これは、ウィンザー効果 別名口コミ効果とも呼ばれる心理が作用しています。

自身で「この家とてもいいですよ。快適に過ごせますよ」という声より、お客様からの「私はこの家を購入しましたが、とても快適に過ごせました」と同じ内容でもお客様からの第三者の声の方が信頼性が高い情報と捉える働きがあります。

例えば、注文住宅などの場合まだ形のないものですので、事例や実績だけでなく、信頼できる会社かどうかがとても重要になります。

お客様の声だけに特化したページを構築することで、第三者の声から見込み顧客の資料請求の背中を押してくれるものとなるでしょう。

納入実績で単品販売からグロス販売にもつながる

家具を販売する会社の例で、ECで椅子が一つ何円、机が一つ何円と販売していた会社がまとめて数千万円と大型受注につながった例があります。

これは、一個一個をカートに入れて頂いて購入してもらうネットショップから

「弊社は官公庁に納入しています。○○の学校に納入しています。」という納入実績の充実に力を入れることにシフトしたことにより起こりました。

オフィスの移転などの場合、一つ一つ椅子や机を選んで購入することもあるかと思いますが、大規模であれば総務の担当者の手に負えなくなります。

企業側からすると、これらをまとめて提案してくれるほうが時間も手間も楽になります。

その企業を選定するにあたって、納入実績はとても重要となります。

「あの企業、あの施設に収めているならうちでも大丈夫かな」という観点で依頼につながり、大型受注につながりました。

年間の売上や販売実績を掲載する

売上の推移などで見せられるものがあれば、掲載するのも一つです。

これはお客様への安心感というだけでなく、銀行などが見た場合にも興味を引く情報となります。

登録者数の推移を掲載する

こちらは、webサービスなどを展開されている方には効果的なものとなります。

こちらも銀行同様に、お客様への安心感だけでなくベンチャーキャピタルなど投資家の方々が興味を引く内容となります。

webサービスの場合、どれだけの期間でどれだけ登録者が伸びているかは重要な指標となりますので、掲載できる内容でしたら記載する方がよいでしょう。

事例掲載は最大の安心材料

事例掲載の有無は新規見込み顧客の方々が、依頼する際の重要な判断基準となります。

掲載できる内容はできるだけ掲載し、お客様の安心につなげて頂ければと思います。

ワードプレスホームページ作成カテゴリーの記事